『2011年夏の大作ランナップが発表された当初はかなりマイナーな存在だった映画『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』が 8月5日(金)より全米公開され、何と5,481万ドル(約43億8,480万円)という驚きの興収をたたき出し全米ナンバーワン映画 となった。』
『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』
遺伝子工学の実験で猿の知能が発達、反乱。
なんかよさそうだね。早くみたい。
プロデューサーと喧嘩して最悪な出来上がりになっちゃったティムバートン版は無かったことにして、リブートし直そう。主演はジェームズ・フランコね。ちょっと古いけどABC振興会のネタ張っとく。
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